| ●お〜ともさん(優勝作品「たった一つの冴えたやり方」) |
まず最初に。
投票してくださった方、感想をくれた方、ありがとうございます。
わたし、文章を書いて賞をもらうというのははじめての経験です。
舞い上がっていて、落ち着いてからこの文章を書いた方がいいとは思うのですが、
今のまま、一気呵成に書き上げてしまった方が興奮が伝わるのではないかと考え、
こうして書いている次第です。
今回書いた「たった一つの冴えたやり方 世界の中心で叫ばなかった」は、
題名から察せられるとおりにハーラン エリスンさんの諸作品に強い影響を受けています。
とくに十代前半に読んだ『おれには口がない、それでもおれは叫ぶ』
(I Have No Mouth,And I Must Scream)という短編に。
いくつかの幸運が重なりあらすじ.comを知り、
このキミセカに作品を発表することができました。
『おれには口がない、それでもおれは叫ぶ』は、
十代の方あるいはSF好きな方なら読んで損はないと思います。
わたしが十代の頃にこの作品に出会えたことは、
人生の中の幸運ベスト千にランクインする出来事です。
『ホークスビル収容所』というアンソロジーに収録されているようです。
古書店や図書館で見かけることがありましたら、
ぜひとも手に取っていただけると、なぜだかわたしもうれしいです。
(おまけ的な……)
☆NORAKURO, or NORAKURA
☆ that is the question.
今回の作品のラストシーンの台詞
「あばよ千葉よ鳥取県だ!」
についていくつか説明させていただきたいと思います。
田河水泡ののらくろシリーズの中でのらくろさんが言っていた台詞だったように思います。
お酒の席で年長者に「それは昔のお笑い芸人の持ちネタだよ」といわれた事があった
ような気がするのですが定かではありません。
閑話休題、
わたしの記憶ではそれはのらくら大海戦の中で
主人公ののら「くら」さんだったような気もするのです。
そう、のら『くろ』さんものら『くら』さんも、実在していたのです。
興味のある人は調べてみると色々おもしろいことが分かるかも知れません。
わたしは昔付き合っていた恋人に
「のらくろって昔はのらくらだったんだけど、
出版社の自主規制でのらくろってタイトルになったんだよ」
とおおぼらを吹いてしまったことがあります。
そんな彼女も今では二児の母です。まだあの話を信じているんだろうな……
優勝のお知らせのメールをもらった夜、わたくしはジョニ黒で喉を焼きながら
NETAMAZEのbasicファイルに漢字二つから成る単語を書き足したのです。
なんと書いたかはひみつです。
それでは。長々と読んでくださってありがとうございます。
あばよ千葉よ鳥取県だ。
再見!
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| ●嵐寺ブンコさん(優勝作品「さらば我が人生」) |
●作者の一言自己紹介
韓国料理とイケメンが大好きなおばさんです。
●作品の解説(どんなところにこだわって書いたか)
「とにかくわかりやすい話を」
これが今回における自分的なテーマでした。
だれが読んでもスパっと理解できる。
そういうものを目指しました。
結果、捻りも工夫もない作品になってしまいましたが。
●「キミセカ」および優勝についてのご感想
投票してくださったみなさま。
本当にありがとうございました。
これからも、よりいっそうわかりやすい
ものをこさえていきたいと存じます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
●「Netamaze β」の使用感(^-^)/
とても面白く便利なツールである反面、
かなりの強敵でもある、と思いました。
だって。
「洗面所」「調教師」
「ジャガイモ」「国会議員」
「太陽」「公認会計士」
「砂漠」「柔道整復師 」
「ごみ収集車」「作詞家」
こんな組み合わせばっかり出てくるのですから。
だがしかし。
この「NETAMAZE」を使ってひょいひょいと
物語を作れるようになったら、1日1作品も
夢ではありませんな。
そうなったらもう天下無敵。
ちうわけで。
いろいろと試してみたいと思います。 |